東京から南へ300㌔。伊豆七島の最南端、八丈島ツアーを開催します。
フロンティアでは初めての八丈島ツアー。
今回はボートダイビングで八丈島の海を潜りまわります。ボートはチャーターする予定ですのでポイントのリクエストも可能です！
募集人員は5名様の予定です。興味のあるお客様はスタッフまでお問い合わせください。
※ ご参加必要レベル 100ダイブ以上ドリフトダイブ経験者、エンリッチドエアSP所得者
【八丈島ツアー開催日程】
2025年9月5日(金)夜～8日(月)
※ 9月5日(金)は東京／竹芝桟橋に21時30分集合になります。
陸上では4月なって新生活もスタート。今年こそ新しいことにチャレンジしてみませんか。
水温も上がり初め魚たちも増えてくるシーズンです。4月からの新年度を前に新しいことにチャレンジしてみませんか！
フロンティアではとってもお得な『2025年 ライセンス取得スタートキャンペーン』を開催します！
インストラクター1名に対してお客様2名までの少人数の丁寧なスクールです。受講スケジュールはお客様のご都合を優先したフリープラン。
この機会にぜひチャレンジしてみませんか！ まずは無料説明会へご参加ください。
【2025年スタートキャンペーン開催期間】
2025年3月1日(土)～31日(月)
2025年のAWAREカードのデザインがマンタに決まりました。
絶滅の危機に瀕する優雅な巨影──マンタの現状と保護への取り組み
今回レンズが捉えたマンタは、まさに海の王者。しかし、その優雅な姿の裏で、深刻な危機が迫っています。国際自然保護連合（IUCN）は、オニイトマキエイを「絶滅危惧種（EN）」、ナンヨウマンタを「危急種（VU）」に指定しており、その個体数は年々減少の一途をたどっています。
一部の地域では、マンタの肉が食用として流通し、特に東南アジアやアフリカ沿岸地域では重要な食料資源とされています。また、マンタの”えいし”と呼ばれるエラ板は漢方薬や伝統医療の材料として利用され、特に中国市場では「デトックス効果」「免疫力向上」といった効能が信じられ、需要が急増。しかし、その効果については科学的根拠が乏しいのが実情です。
マンタをはじめとする海洋生物たちが、これからも悠然と泳ぎ続けられるように──。私たち一人ひとりの意識が、海の未来を変えるカギとなるのかもしれません。
AWARE オリジナルデザインのPADI認定Cカード（日本版）は、PADIダイバー認定時に一口500円以上の寄付をすることで入手できます。いただいた寄付金は、世界の海洋保全のために地域の活動を推進する非営利公益団体「PADI AWARE Foundation」に寄付されます。
水温も上昇し始め、魚たちの活性も上がってくる季節です！
フロンティアは初心者ダイバーが少人数で潜れるのんびりツアーから大物狙いのドリフトダイブツアー。そしてリゾートツアーまで企画満載です！
もちろんリクエストツアーも大歓迎です。
